各治療薬の違い

medicine tablets

バルトレックスもバルシビルもヘルペス治療には欠かせない存在となっている医薬品です。
バルトレックスは特に有名で、ヘルペス治療のために医療機関で診察をしてもらえば、まず間違いなく処方される治療薬だと言ってもいいでしょう。
バルトレックスとバルシビルの違いはどこにあるのでしょうか。
まずはその点について知っておきましょう。

バルトレックスとバルシビルが比較される大きな理由。
それはバルシビルがバルトレックスのジェネリック医薬品であるということです。
ジェネリック医薬品とは新薬をもとにして、その成分や効果をそのままに新たに開発された医薬品のことです。
つまりバルトレックスをもとにして開発されたのがバルシビルだということです。
ジェネリック医薬品の大きな特徴は、新薬と同じはたらきをしながら、かなりの低価格で購入することができるという点です。
新薬を開発する際は成分の配合や臨床実験などにより多額の費用が必要になりますよね。
そういった多額の費用の元を取るためにも販売価格が高くなるのです。
しかしジェネリック医薬品の場合、すでに新薬開発の際に必要なデータが揃っているので、そこまで費用をかけることなく開発することが可能です。
そのため新薬のように開発費の元を取る必要がそこまでなく、結果的に低価格での販売が可能となっているのです。
バルトレックスとバルシビルの大きな違いはこの販売価格にあるということを知っておきましょう。
「同じ効果でありながら価格が大幅に安いとなれば、誰しもがバルシビルを購入するのではないか」と思う人も多いでしょう。
もちろんそれぞれにメリット、デメリットは存在しますので、そう単純な話でもないのです。